ITサービスマネージャ資格は、
システム全体の安定稼働を確保し、最適な品質、コストで
ITサービスを提供するためのスキルが要求される国家資格です。
ITサービス管理者として、品質の高いサービスを提供するための知識や
ITサービスの改善策の立案、サービスの運用管理などが問われます。
合格率は以下の通りです。
平成31年(秋期)→応募者数が5,121名、合格率が14.7%(合格者497名)
平成30年(秋期)→応募者数が5,605名、合格率が14.3%(合格者530名)
平成29年(秋期)→応募者数が5,779名、合格率が13.6%(合格者535名)
平成28年(秋期)→応募者数が5,279名、合格率が14.1%(合格者502名)