データベーススペシャリスト資格は、データベースの要件定義、開発、運用、
保守に関する内容が出題されます。
データベースエンジニアを目指す人に最適な国家資格です。
データベース管理者として、データベースを構築・維持するための
知識・実践能力が要求されます。
この資格を取得することで、データベースの技術力が高いことをアピールできます。
合格率は以下の通りです。
平成31年(春期)→応募者数が16,831名、合格率が14.4%(合格者1,591名)
平成30年(春期)→応募者数が17,165名、合格率が13.9%(合格者1,548名)
平成29年(春期)→応募者数が17,706名、合格率が14.5%(合格者1,709名)
平成28年(春期)→応募者数が13,980名、合格率が17.5%(合格者1,620名)