javaプログラミング能力認定資格は Javaに関する基本スキルを証明する資格です。
1級、2級、3級があります。
1級は、オブジェクト指向に基づく分析や設計(UML)により 業務システムの流れを把握し 変更仕様に従ってプログラムの保守ができる能力が必要です。 UMLはユースケース図、シーケンス図、クラス図などの基本的な知識が必要です。
1級は実技試験で、パソコンを使用します。 1級試験の環境は以下の通り。
※コンパイラ操作にコマンドプロンプトの知識が必要