ICAP(アイキャップ)とは




■動画でわかりやすく解説してます。








では、今日も授業を始める。今日のテーマはICAP(アイキャップ)だ。




えっ、ICAPって何それ!?




ICAP(アイキャップ)は、ICAPとは、Internet Content Adaptation Protocolの略で、通信プロトコルだ。 プロキシ(Proxy)サーバが外部の機能を利用できるようにするために利用するプロトコルだ。




プロキシ!?squid(スクイド)とかだよね~。




うむ。よく覚えていたな。




ICAPで、外部の機能を利用するってどういうこと?




プロキシサーバが、インターネットにあるWebサーバ(ウェブサーバ)のコンテンツを取ってくるよね。 そのときに、プロキシサーバがウイルスチェックをしようとすると、ICAPというプロトコルを使って、 プロキシサーバから、ウイルスチェックサーバへコンテンツ情報を送り、ウイルスチェックしてもらうことができる。




このようにプロキシサーバが、ウイルスチェックサーバと通信するときに利用しているのがICAPというプロトコルだ。 ICAP連携(アイキャップれんけい)といっている。 プロキシサーバが外部の機能を使うのは、コンテンツフィルタリングなど、ウイルスチェック以外にもある。 いろんなICAP連携がある。




なるほど。プロキシですべて処理せずに、セキュリティ機能は他サーバで実装してるんだ。




そう。プロキシサーバとICAP連携できるセキュリティ製品もいくつか販売されている。理解できた?




は~い




では、今日はここまで。お疲れ様。



今回のまとめ

1.ICAP(アイキャップ)は通信プロトコル

2.ICAPはプロキシサーバが外部機能を使うときのプロトコル

3.ICAPはプロキシサーバと、ウイルスサーバの間でICAP連携

4.ICAPはプロキシサーバと、URLフィルタリングサーバの間でICAP連携



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